智美
「蒼先輩ってチューナーのことどう思ってるんですか?」
蒼
「ど、どうもなにも…。別に、嫌いではないが…。」
智美
「ヘぇ〜」ニヤニヤ
蒼
「な、なんだその顔は!?だいたい彼は嫌いじゃないが、少々破廉恥すぎるのは問題だ!この前もぱ、ぱふぱふしてだとか…!」
智美&翼&紗彩
「「「蒼先輩(さん)も!?」」」
智美&翼&紗彩
「「「…え?」」」
智美
「あいつ…まさかここまでスケベ野郎だったとは…」
翼
「これはちょーっとお仕置きが必要かな…」
紗彩
「…ちなみに二人は、ぱふぱふ、したの?」
智美&翼
「「…///」」
紗彩
「「くっ」」
蒼
「おっ、おい君達…
智美
「すいません、蒼先輩。こればっかりはケジメとらせないと気が済まないので。」
翼
「行こう、二人とも」
紗彩
「イカシテオケナイ」
(スタスタ)
蒼
「調律師君…(全面的に君が悪いけど)死なないでくれよ…。」
菜々美
(…私もした、って言ってもチューナー君の罪が重くなるだけですよね。でも…)
蒼
(私だけに頼んでたわけではないのか…)
菜々美
(私だけにして欲しかったわけじゃないんだ…)
30分後