(智美のぱふぱふの力であなたは球技大会を順調に勝ち抜いていた。)
(しかし…)
男子クラスメイトA
「く、くそ…!まるで歯が立たない…!」
男子クラスメイトB
「やっぱりバスケ部員にバスケで勝つのは無理だ…!」
敵バスケ部員
「ふふ…ハイキュー!を全完読破した俺に敵う相手はいない!
A
「せめてスラムダンク読めや!」
バスケ部
「何!?黒子のバスケでは駄目なのか!?」
B
「どっちでもいいわ!」
C
「…しかし相手チームはバスケ部の彼に依存している。彼のような絶対的エースがいれば連携力でこちらが勝るはず…。」
バスケ部
「ふん、そのエース様とはコート端で生まれたての小鹿のことか?」
A
「くそ…チューナーのやつ突然電池切れみたいに腑抜けになりやがって…さっきまでの勢いはどうしたんだよ!」
敵チームA
「ははは、独りよがりチームはそっちだったようだなぁ!」
敵チームK
「ふぅん、スクラップ寸前の凡骨どもはがれきの中にでも埋まっていろ!」
敵チームV
「おい!きたないからかたづけておけよそのゴミクズを!
敵チーム
「「「「はーはっはっは………!!」」」」
B
「敵チームのクセが強すぎる」
く…PPP(ぱふぱふパワー)が…切れた…