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名前:東奏学園器楽部

114回定期公演

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(智美のぱふぱふの力であなたは球技大会を順調に勝ち抜いていた。)

(しかし…)



男子クラスメイトA
「く、くそ…!まるで歯が立たない…!」

男子クラスメイトB
「やっぱりバスケ部員にバスケで勝つのは無理だ…!」

敵バスケ部員
「ふふ…ハイキュー!を全完読破した俺に敵う相手はいない!

A
「せめてスラムダンク読めや!」

バスケ部
「何!?黒子のバスケでは駄目なのか!?」

B
「どっちでもいいわ!」





C
「…しかし相手チームはバスケ部の彼に依存している。彼のような絶対的エースがいれば連携力でこちらが勝るはず…。」

バスケ部
「ふん、そのエース様とはコート端で生まれたての小鹿のことか?」

A
「くそ…チューナーのやつ突然電池切れみたいに腑抜けになりやがって…さっきまでの勢いはどうしたんだよ!」

敵チームA
「ははは、独りよがりチームはそっちだったようだなぁ!」

敵チームK
「ふぅん、スクラップ寸前の凡骨どもはがれきの中にでも埋まっていろ!」

敵チームV
「おい!きたないからかたづけておけよそのゴミクズを!



敵チーム
「「「「はーはっはっは………!!」」」」


B
「敵チームのクセが強すぎる」





く…PPP(ぱふぱふパワー)が…切れた…