(あらすじ:ぱふぱふを頼んだ。以上。)
ひかり
「ぱ、ぱふぱふ…うぅん、恥ずかしいよ…///」
「やっぱり私にはできないよ…。」

結菜
「ふふっ、相変わらずひかりちゃんは恥ずかしがりですね。」
ひかり
「ゆ、結菜ちゃん!?その格好は…!?」
結菜
「そんなの気にしないでください。というかひかりちゃんも随分と大胆な服装ですけど…。」
ひかり
「こ、これはチューナーくんがどうしてもって…!///」
結菜
「そこで着ちゃうのもひかりちゃんらしいですね。」
ひかり
「で、でもやっぱりもう限界…!///」
結菜
「そうですか、じゃあ…♪」

(むにゅん…っ)
結菜
「私がひかりちゃんかわりにぱふぱふ♡してあげますね♡」
ひかり
「ゆ、結菜ちゃん!?」
結菜
「はい、ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡」
(むにゅむにゅ…)
結菜
「チューナーさん、きもちいいですか?」
きもちいいです…