春香
「わぁ…蒼さん!これとっても可愛いのです!蒼さんにきっと似合うのです!」
蒼
「…今日は春香君の買い物じゃないのかね。」
春香
「そうですけど、蒼さん一人だと絶対こういうもの買いに来ないのです。」
蒼
「必要ないからな。それにこういったは私には合わないだろう。君が付けたほうがずっといい。」
春香
「蒼先輩にだって似合うのです!蒼先輩はとっても素敵な大人の女性なのです!」
蒼
「それは皮肉…
春香
「…」(キラキラ)
蒼
「…分かった。君を信じよう。」
春香
「!それじゃあさっそく買いに…」
蒼
「待て。まだ自分のものを選んでいないじゃないか。君が私の物を選んでくれたんだ…次は君の物を選ぼう。努力しよう。」
春香
「…やったぁ♪なのです~。」
とりあえず撮影する