(ぱふんっ)


はぁ……先輩も懲りないですねぇ。
先輩がいくらムキになっても私のお色気には勝てないんですよぉ♪

むしろ繰り返すたびに先輩、ますますよわよわになってませんか？









……先輩、私に負けたくてふっかけてきたんじゃないです？

ふふん、否定したいなら……。



(むにゅう……っ)



私の腕なんか振り払ってみたらどうですかぁ～？
それっ♪



(むにゅむにゅ……)



そろそろ先輩も私のナイスバディの前には形無しってわかってほしいですね♪