(数分後)
幸
「…すぅ…先輩…。」
萌
「幸、寝ちゃった。先輩が倒れたと聞いてからずっとそわそわしてたから、気が抜けたのかもしれません、ね。」
萌
「幸も疲れた、みたい…だけど。」
(サスッ…♡)
萌
「先輩はとっても、元気になりました、ね♡」
萌
「ふふ、先輩の可愛い声を聞いていたいですけど、幸が起きちゃいます。だから…」
(サスサス♡)
萌
「がまんがまん、です♡」
(ふにゅふにゅ♡)
萌
「ぱふぱふ、気持ちよくても♡」
(サス♡サス♡)
萌
「私のおてて、気持ちよくても、がまんがまん♡」
(ふにゅふにゅ♡)
(サス♡サス♡)
萌
「…少し悪戯が過ぎましたね。すみません。」
「では、そろそろすっきり、しちゃいましょうか♡」
「さ♡私が両手で、受け止めてあげます。だから…」
「
イッちゃえ♡」