名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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……。
○○がそこまで望むんなら破り捨ててやっても良いんだが、手渡された手紙を目の前で破り捨てるのは高貴じゃないんでな。
しない理由なんてそんなもんだ。
(渋い顔をしたⅣは、そんなことを言いながらも手紙を仕舞った)
脅すだけで破ろうとしないの優しいよね