ふぅん……
○○には、人を見る目がねぇのかもな。


……何だよ、慰めて貰えるとでも?
そんなモンが欲しいなら、オトモダチにでも泣き付くんだな。

(突き放すように言ったⅣは、それでも優しく撫でてくれた)

振られた