名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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ぅ、お……!? 危なっ……!
(ぐらり、重心が崩れて視界が揺れる)
(そのまま背中を打ち付けた直後、耳元で何かを叩きつけるような音が)
……ッ、
や、べ……近……
(恐る恐る正面を見上げれば、睫毛すら触れられそうなほど近くにⅣの顔があった)
あ、あの、大丈夫……?
床ドンされる