名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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ⅣはなんだかんだⅢには甘いからな。
可愛がっている二人がじゃれあっている姿は微笑ましいのだろう。
Ⅲ「わ、Ⅴ兄様。どこから……?」
なに、少し通りかかっただけさ。
眺めるだけで良いと思っていたんだが、少し混ざりたくなってね。
(穏やかに微笑んだⅤに撫でられた……)
Ⅳ「おい兄貴、会話に混ざるのは勝手だがそこには混ざるな」
はは、やはり私ではこうなるか。
Ⅴだと妬く……!?
妬かない……だと……ッ!?