名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
嘘を言うのはこの口か。
(唇をつままれた……口が開けない)
もしそうだとしたら、凌牙は何も言わなくても遊馬のヤツが騒ぐだろ。そしてⅢに話が行く。
だが俺は何も聞いちゃいねぇ。Ⅲが何か隠してる気配もねぇしな。
そんな嘘で俺が動揺するとでも思ったのか?
ん?
なになに嫉妬?
凌牙の彼女です