名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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(人気のない通りを歩くⅣをそっと追い掛ける)
(気付かれないように、見失わないように……)
(角を曲がった白い裾を追い掛けて、少しだけ間を置いてから曲がって──)
(行き止まりだった路地に、彼の姿はなかった)
「
何してんだよ、○○
」
ストーカーする