名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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あー、冷やしすぎか何かか?
貸してみろ、開ける。
(Ⅳに瓶を渡せば、傍らにあった濡れ布巾を蓋に被せ──)
(そのまま回せば、カキョッと音を立てて蓋が空いた)
これで良し、と。
温めるのもアリだが、待つのがたるいしな。
Ⅳにしては賢い
ジャムの蓋があかない