名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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……ふぅん。
くっそ可愛い……
ま、人の気持ちなんてそれぞれだしな。
俺の言葉程度じゃどうにもならねぇか。
……それでもな、○○。それでもだぜ?
こうやって、素の俺と二人きり、寛いで紅茶を飲みながら話す女なんて○○しか居ねぇんだぞ。
それは、忘れるなよ。
(どこか嬉しそうに目を細めたⅣに、優しく撫でられた)
それでもモヤモヤするんだよー……