お。
なんかすっきりしたな、さっぱりしたっつーか。

……憧れ、ねぇ……

(マッサージの終わった手、その指を広げて眺めたⅣはぽそりと呟く)

ま、憧れる時点で大なり小なり無い物ねだりも含まれてんだろうな。
○○の理想がどこにあるかは知らねぇが、俺は○○の手は嫌いじゃないぜ。

……ん。もうかたっぽも頼む。


はーい。(もみもみ)私もⅣの手好きだよ、特にカード持ってデュエルしてる時

すらっとした指に憧れるというか……はい、こっちの手はおしまい!