名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
えぇ、勿論!
凌「は、どうだか」
(同時に放たれた言葉)
(パッと振り向いた璃緒に対し、凌牙はすぐさま目線を逸していて)
りょ〜う〜が〜?
凌「べ、つに……仲良しこよしって訳でもねぇだろ。
普通の範囲だ、普通の」
もう……すぐそういうこと言うんだから。
◎仲良さそうだね