名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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肝心なタイトルも思い出せないまま
何回も回したレコード 積み重なっては隠した
今日だって真っ白な地球 目を瞑ったけど
知りたくない あの子と彼との空間中継
目に焼き付いてる
相槌を覚えたせいで 逸らした気温とか
終わりを告げてくデータと コードと酸素を飲み込んでく
私だって今更無重力の
おやすみもごめんねも飽きたけど
言わなきゃ でもやっぱやだ
それじゃ何も始まらないのだから
言わなきゃ なんかこのまま
気付かないふり しあいっこでいいのかな
(サターン/ずっと真夜中でいいのに。)
Ⅴ歌って