名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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はぁ? そんな訳──
……そんなに、顔に出てたか?
…………。
……分かった。少しだけだぞ。
(渋々といった様子のⅣが、膝の上に転がる)
っ…
うわ、やっわらか……なんだこれ……
……これ、いつまでやってれば良いんだ?
うん?そうだなぁ……(労るように優しく撫でる)
Ⅳの顔が疲れてるから、少しでも癒せればと思って……