名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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(来たばかりだし、村を散策してみよう……)
(……気が付けば、海にたどり着いていた)
(どこまでも続いていそうな水平線、鼻を擽る潮風……)
(目に痛いくらいの青が視界一杯に広がっている)
(浜辺を歩いていると、色々と貝殻が落ちているのに気が付いた)
(これを売れば小銭程度にはなるかもしれないけれど、ミハエルの言っていたようにアクセサリーなどに加工した方が値段が付くだろう)
(視界の端に写った桟橋でなら、大きな魚も釣れるかもしれない)
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