名前:Ⅳ
54回目のお茶会
見事ですねぇ
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(あんまりにも気持ち良さそうな寝顔に、思わず昼寝欲が刺激される)
(環境の証明はクリスがしてくれていることだし、とその場に寝転がってみた)
(……時折吹き抜ける柔らかな風が髪を撫で、木の葉に程よく遮られた陽の光が体に落ちる)
(目を閉じれば、木々のざわめきが子守唄のように聞こえてくる……)
Δ……私もお昼寝しようかなぁ