名前:監督生

異世界に飛ばされて13日目


おや、わざわざ僕に見せる為に?
ふふ、大変似合ってらっしゃいますよ。
他の方に見られるのが惜しいくらいです。

……二人とも、VIPルームに案内して差し上げなさい。
僕はドリンクなどを準備してから行きます。


フロイド:えー、アズールずりぃ。独り占めするつもりじゃん。
ジェイド:そういうのを権力を振りかざすというのですよ、しくしく。

アズール先輩に見せたくて…///