名前:監督生

異世界に飛ばされて13日目


ああ、勿論さトリックスター!
キミの白魚のように美しい手に触れることが出来るなんて、なんて光栄なのだろう!


さあ、キミ自身すらも知らないキミの美しさを探求しに行こうじゃないか!
果たしてキミは、どんな美を私に見せてくれるのかな。
ふふ、楽しみだよ。

…じゃあ、エスコートをお願いしますね。狩人さん。(手を差し出す)