史郎「僕は幸せだよ。〇〇に幸せにしてもらってる。愛してもらってる。僕を幸せにしてくれた〇〇を、僕の人生全て捧げて幸せにするからね」

恭子「うちも幸せ。恋人はまだできないけど、おねーちゃんと美味しいもの食べにいく時とか幸せだもん。おねーちゃんはうちを大切にしてくれてるよ。多分、お兄ちゃんに向けての愛情と負けてないもん」

史郎「2人が仲良いのは良いことだけど、僕は仲間外れで美味しいもの食べにいくの? 今度は僕も行きたいなぁ。好きなところに乗せていくから」

恭子「どこ行こうかな? ね、おねーちゃん♡ 」