長内父「汚い声だ……まるで獣だな。というか、本物の豚なのか」

長内「セックス大好きなマゾ豚にしてたら、いつの間にかこんな喘ぎ声も汚くなったんだよ……まあ、豚にはお似合いだけどな

長内父「ああ、ただ客人の前で豚を放置し食事など、失礼だ……そうだ、皆でこの豚を各々好きなようにして貰えば良いのか」

長内「えー……キモデブとかに俺の玩具取られんの〜? マジ勘弁……

長内父「金がいくらあっても、到底女が寄り付いてこないような見た目だが……まあ、便器ならご褒美じゃないのか? ああ、それとも豚は豚らしく、本物のそれと交わってみるか」

長内「あのさ……オヤジ、暫く離れてる間に性癖益々歪んだ? このメス、俺の奴隷だし

長内父「1人の女に執着するなと、私は昔から口を酸っぱくして教えただろ。代わりなんていくらでもいる。お前の母親だって何人も代わりがいただろうが」 

♂フゥー!フゥー!ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡(目が見えないことも相まって身体が敏感になりイキ過ぎて水溜まりが出来ている)
♂ん゛ぉ…んぅううう♡(放置されてる間に何度も達する)