史郎「ごめんね、長内。姉さん僕と一緒に食べたいみたいで……長内には帰ってもらって欲しいって」

太一「嘘つくなよ。〇〇ちゃんはそんなこと言うわけねえし。それに今のお前ムカつく顔してるから嫌だ

史郎「……帰って。姉さんには僕がいれば良いんだから」

(少しだけ言い合っていた)

*しろー!たいちー!
*頑張って部屋から抜け出して太一と史郎の所まで行く