太一「マジで? 可愛いけどこんなちっちゃいと踏み潰されるじゃん。史郎の奴、気づいてなかっただろ?

史郎「うるさいな、声は聞こえたもん。確かに、幻聴かと思ったけど……長内なんかに任せられない。姉さんは僕が面倒見るから」

太一「元に戻るまで俺が預かってやるよ

史郎「それは駄目、許さない。姉さんは僕がいいんだから」

太一「じゃあ聞いてみればよくね? 〇〇ちゃん、どっちが良い?

*ま、まず太一の持ってきてくれたメロンのケーキが食べたいな!(ごまかす)
*お風呂とかどうしよう…
*戻るまで交代でお世話して
*目が覚めたらこんな姿になっちゃってて…