太一「まあ、〇〇ちゃんが喜んでるから全部どうでも良いよな

史郎「こんな輝いた瞳の姉さんがドールハウスにいたら、本当に嫌なことは全部忘れられそう」

*太一の家でドールハウスから出てきて驍おじさんにあいさつする
*史郎の部屋のドールハウスではしゃぐ
*毎日思い出のドールハウスと豪華なドールハウスに日替わりで住めるなんて夢みたい