史郎「僕は紺野史郎です。今日は姉さんが変な男と帰らないように見張りとして参加しました」

太一「どうも、長内太一で〜す! 俺は大好きな〇〇ちゃんが合コンに行くって聞いたんで、俺と〇〇ちゃんの恋路を邪魔する野郎を減らすために来ました!

史郎「僕は出会いは求めてないので気にしないでください」

太一「俺は〇〇ちゃんしか見てないんで気にしないでください

(これでは合コンにならないと感じた)

*仕方ないので三人で帰る
*合コンしたら史郎と太一がいた