史郎「……ありがとうございます」

太一「まあまあ、礼なんて良いって! 〇〇ちゃんと食おうと思ったからお前の分は最初から用意してねえもん♡

史郎「……お礼言うだけ損したよ。やっぱり君嫌い」

(イラッとしたようで、あからさまに嫌そうな顔をして部屋から出て行った)
*ほら、史郎も太一にお礼言って!