はっ⁉︎
寝るのは構わねえけど、俺が抑えられる自信……いや、俺は〇〇ちゃんの王子様だからな。そうそう、紳士的に紳士的に。

(普段より余裕の無そうな顔をしつつも頭を撫でられている)


*ん…きもちぃ…もっと…(胸に顔を埋めて再び眠ってしまう)
*たいちも、いっしょにねよ…?(布団の中に引っ張り込む)