史郎「僕に任せて欲しい。ミニチュアの桶とかそういうの買ってくるから」

太一「いやいやいや、お前エロい目で見てそう。此処は俺が紳士らしく風呂に入れてやるから

史郎「紳士が聞いて呆れるね。どっちがエロい目で見てるんだか……もう此処は同じ女の子にお任せした方がいいと思う」

太一「俺があの性格ブス呼んでくるわ。いくらなんでも〇〇ちゃん相手に、風呂に沈めたりすることはないだろうし。性格ブスに風呂に入れてもらおうな

史郎「逆に心配なんだけど……」

(なんとか喧嘩は数分で治ったが、性格ブスの子に頼まれたらしい)
*お風呂とかどうしよう…