(驚きつつもしっかりと受け止めてくれた)

危ないよ、〇〇。
大事な〇〇が怪我したら、僕はとても悲しいんだけどな……。

僕のこと好きだからの行為っていうのは嬉しいよ。
だけど、やっぱり僕は君には怪我して欲しくない。危ないことはしちゃ駄目
飛びつく