長内「奇遇だな! 俺も〇〇ちゃんを犯したいんだよ。じゃあ、犯し合おうぜ! 俺が〇〇ちゃんを最初に犯すから、その次に〇〇ちゃんが俺をやりゃ良いんだよ

史郎「君たち、なんて会話してるの? 流石に理解が追いつかない。〇〇も長内を犯したいって……よくそんな血迷ったことを言えるね。長内は実行したらただじゃおかないし、〇〇も暫く声をかけないで欲しい」

(明らかに不機嫌になった史郎に睨み付けられた。そのまま私を置いて早足でその場を去っていく。しかし目の前の男はそんな光景に笑っている)

長内「紺野かわいそ〜! めっちゃキレてたな! マジウケる、嫁ちゃん離婚切り出されたりして

|ω;`)冗談が過ぎました、ごめんなさい
離婚は嫌だぁぁぁ(泣)
離婚…ぐす、もしそうなったら長内のせいだ
史郎を追いかけて「さっきはごめんなさい!私が本当に犯したいのは貴方だけです!」とクソデカボイスで叫ぶ
長内の穴を掘りたい
長内を犯したい