殺すのは無理だけど〇〇のことを1日中褒め続けるのは好きかな。それで僕の好きな〇〇をもっと知って欲しいんだ。
じゃあ出会ってから今までの中で素敵だなって思えた君の魅力をどんどんあげていくね。

(何時間経っても私の好きなところや長所を話し続けている。そして度々甘い言葉をかけられた。全く史郎は飽きる様子がない。それどころか先程から加速しているようにも思える)

少し恥ずかしそうにしながらも自分が望んでお願いした事なので、史郎が満足するまで黙って聞く
褒めころされたい