史郎1「どうして僕だけを見てくれないの? 僕が1番最初に出たのに、他の僕を出そうとするなんて……」

史郎2「僕と同じ顔が多いね。そんなにたくさん回してたんだ……〇〇の裏切り者」

史郎3「彼女に向かってその話し方、どうにかならないの? というか本当に君は僕なの?」

史郎4「ヤンデレ設定の僕が6人もいるなんて考えられないよ」

史郎1「排出率どうなってるの?」

史郎5「排出率の前に僕のレア度って低いんじゃないの?」

史郎6「いや、僕達の気持ちはより一層大きいからじゃない?」

史郎2「そうに決まってる……でも、僕がきた時点で止めて欲しかった」

史郎4「そんなこと言っても、こんなにたくさん増えちゃったわけだし」

史郎6「こうなったらこの中で誰1人になるように絞ろうよ」

史郎3「ええ、それ本気で言ってる? 彼女の目の前ではやめよう」

史郎5「大丈夫、すぐに決着つけるから」

(ヤンデレ設定だけで6人いる。彼らと別に闇史郎やショタ史郎のヤンデレもいるから相当な数だ)

被った闇堕ち義弟史郎とヤンデレショタ史郎も連れてくる
被った病んでる史郎達を並べてみる