だ、駄目だよ。そんな息を荒くしてるんだ……きっと耳をいじめる頃には〇〇が倒れちゃう。
僕は〇〇の身体を守るためにも自分の耳を守らなきゃいけないんだ。だから、諦めようね

(耳を塞いで阻止している)

耳塞いでる史郎が小動物みたいで可愛としい
耳をいじめてやるー!はぁはぁ