義母「あら、史郎……何か気になってるの?」

史郎「そうだね……僕、少し部屋に行こうかな。えっと、仕事があって」

義父「史郎、こんな風に話す機会なんて滅多にないんだし……もう少し話そう。〇〇さんも、その方が楽しいでしょう?」

史郎「え、父さん?」

(青ざめる史郎を他所に、お義父さんが誰にもバレないよう私に笑いかけた。お義父さんには気付かれているのだろう)

お義父さん公認のセクハラを楽しむ
義父と義母の前でバ レないよう史郎にセクハラする