ん、は……本当に可愛いな。
僕のこと理解してるんだね、君は。毎回そんな〇〇に癒されるし。
ねえ、1回じゃ足りないんだ。もっと沢山キスさせてね

(何度もキスをされて、少し苦しいくらいだった。そんな私に気付いたようで“無理させてごめんね”と苦笑しながら姫抱きで寝室に運ばれた)
私も史郎にキスしてもらう方が好き♡……今からいっぱいキスして欲しいな♡(言い終わると目を閉じ、キス待ちする)