そうだよ、僕は〇〇の史郎だよ。今まで育ててくれたのは親だけど、僕とこれから歩いていくのは〇〇。それに、僕に愛を教えてくれたのも〇〇だから。
僕の全ては君のものなんだ
私の史郎