長内「俺の勝ちにゃ♡ でも折角勝ったのにご褒美ないのかにゃ? 美味しい物もいいけれど、今日はにゃんにゃんしたい気分なのにゃ! 付き合うのにゃ♡

(これは危険だと察知する……壁に追い込まれて顔が近づけられたためだ。唇が触れる前におさにゃんが首根っこ掴まれて離れていった)

史郎「〇〇、大丈夫? 怖かったね……盛りのついた猫って少し大変だよね。猫のためにも去勢しようか」

…絶対去勢させよう(強い意志)
悔しいけど可愛いと思ってしまった…私の負けだ