恭子「おねーちゃん、うちのこと好き? うちは〇〇おねーちゃんのことが好きなの。大好き!

史郎「恭子は本当に〇〇が好きなんだね。だけど〇〇が困ってるから、抱き付くのもそこまで。そろそろ離れようね」

恭子「お兄ちゃんはいつもおねーちゃんのことギュッてしてて良いなぁ……でも困らせてごめんなさい。離れるね

(恭子はシュンと落ち込んでいる)
恭子×私