恋「〇〇ちゃん、そんなに気を使わなくても大丈夫なんですよ。困った時は助け合うことが普通でしょ?

高畑「そうですよ。何も大したことではないので。わざわざ気を使わせてしまって申し訳ありません

恋「そうだ、良かったらこれどうぞ。高級なお菓子に手作りで返すのは申し訳ないんだけど……〇〇ちゃんに食べてもらいたくて

高畑「帰りは送って行きますよ。変な輩に絡まれるといけないので
後日、高級菓子を持ってお礼に伺う