高畑「紺野、お前の嫁何とかならないのか? 随分と人を小馬鹿にするのが好きなようだが……

史郎「すみません、そうじゃないんです……お茶目で可愛すぎる妻なんです。しかし……僕も塩対応すれば彼女も喜んでくれるでしょうか?」

高畑「知るか
塩対応…いいですねぇ…ハァハァ