全くもう……〇〇は何も分かっていないんだから。
僕のお尻も口も、爪だって髪の1本に至るまで〇〇のもの。僕の全ては君のものなんだ。これからだってずっと君だけの紺野史郎だよ。

ねえ〇〇、君の全ても僕に頂戴

私の全てを史郎に捧げます!
史郎のお尻は私のものなんだよ!