本当にその通りなんだ。僕には〇〇がいないと駄目……君と一緒じゃないと生きていけないよ。
お願い、駄目な僕と一緒にいて欲しいな。頼りになる〇〇がいてくれたから、自分のことを認められるようになってきたんだ

(幸せそうに笑って、その後は優しく抱きしめられた)

…史郎がいないとだめなのは私の方なんだよなあ…私って、ほんとバカ
全くもう、史郎は私がいないとだめなんだから!(えっへん)