ん、は……〇〇ってば、そんなに僕のことが欲しくてたまらないの? 仕方ないな。

良いよ、僕も〇〇に選んでほしいと考えていたからね。じゃあ、寝室に行こうか
光の速さで壁ドンしてキスする