通常史郎「君、僕の〇〇に裁縫針飲ませようとしたんだよね。それはいけないよ……それから君も僕とこの小さい僕を睨まない。過去の僕でしょ」

ヤンデレショタ「未来の僕と結婚したんだ……こんな嘘吐きお姉さんと結婚ね」

ヤンデレ史郎「僕の〇〇に裁縫針? 口開けなよ、その口に針を飲ませてあげる」

通常史郎「こらこら、2人ともいい加減にして」


その嘘吐きのお姉さんから“針飲んで喉の中とか刺さって怪我したら夫の史郎が心配するから無理だけど他の方法で嘘吐いた罰は受けるよ、時間切れで消えちゃってごめんなさい”って手紙来たよ
ヤンデレショタ史郎とヤンデレ史郎を連れてくる