恋「大丈夫ですよ、ゴミ箱に捨てるなんてことさせませんからね。あなたも、あまり私のお友達をいじめないであげてね

高畑「安心してくれ、俺もそんなつもりで言ったわけじゃない。誤解を招いて怖がらせてしまい、申し訳ありませんでした

史郎「僕も少し寂しいんだけど……こういう時に大好きな人が抱きついてきてくれると安心するんだけどなぁ」

史郎はステイ…ステイ…
ぴぎ!?つまり私がゴミ箱にポイされる…ってコト…!?恋さん怖いよお痛いのやだよお~…(ぎゅー)