ありがとう、頂くね。

(書類を片付けて史郎はお茶を飲み始める。私へと微笑みかけた)

美味しいよ、本当にありがとう。
〇〇がこうしてサポートしてくれるから頑張れるよ

うっ…好き……(胸を抑える)
つ旦