＞→先輩のペットにもヤキモチ焼く五十嵐くんを想像したら可愛くて死にそうw もう五十嵐くんまでペットにしたいですね
五十嵐「だって先輩とられるのは悔しいなって思いますから。四六時中一緒にいることも出来るなんて羨ましいので、ペットの子には俺の方に懐いてもらいたいです‼︎ そして俺はペットになりません! 恋人が良いです! 」


＞→このワードですが、結局先輩のせいですね…先輩と付き合う前の五十嵐は死にたいと思ったこと全然なさそう
五十嵐「そ、そんなことはないですよ‼︎ 先輩と付き合う前はネガティブなこと思ってなかったけど、俺は先輩が好きだから良いんです。それに夢は所詮夢だし! 気にしないでくださいね‼︎ 」


＞→五十嵐くんは優し　いな、死んだふりしてるのにお腹鳴ってるの聞いたら、私なら「それだと空腹で死にかけてる人になるでしょ！」ってツッコんじゃう
五十嵐「頑張って予め死んだふりをしていたようだったから……これは、絶対に●●さんの死んだふりを成功させなきゃ! なんてちょっと思ったり思わなかったり……」


＞→それは夢というか…いつものことじゃない？って思ってしまいましたw いつも喧嘩ばかりでごめんね、五十嵐くん〜反応がかわいいからつい苛めちゃう
五十嵐「そうなんですけどね……否定できない自分が少し情けないです。喧嘩ばかりしてても、俺は●●さんが大好きですから‼︎ いじめられるのも嫌いじゃないけど、甘やかしたりされたりするのも大好きなんですよ」


＞→五十嵐くんは今日も可愛いね、会社にこんな後輩がいるなら本当に癒されるはずなのに…ちょっと先輩くん、五十嵐くんをこっちによこせ
五十嵐「俺みたいにミスしちゃう後輩だったら大変な気もしますけど、それでもそこまで言ってもらえると嬉しいです! あと、俺は●●さんがいないと駄目で、きっと先輩もそうだから……俺はやっぱり先輩のものなんです! 」


＞→最近、甘いワードが増えますね！！ 見ているこっちも幸せになる！！ まあ、喧嘩ワードもスリルがあって楽しいけどね！！ 結局どのワードも尊いってことに
五十嵐「甘いワードっていいですよね! 喧嘩してると少し悲しくなる時もあるけど、それでも仲直りするとまた幸せになります! ●●さんとの会話で一喜一憂してます! 」


＞→ここの先輩、本当に卑屈なので五十嵐君が苦労していますねw まったくどちらが年上か分からない
五十嵐「だけどそんな卑屈になっちゃう先輩も大好きなんですよ! なんて言うか、先輩が俺とのことで悩んで卑屈になってると心が痛くて……同時に少し嬉しくて」


＞→このワード五十嵐が可哀想でリファラ見るのも怖い…五十嵐くんどいて！ そいつ(先輩)殺せない！
五十嵐「だ、駄目ですよ! 先輩を殺しちゃいけませんよ! だってそんなことしたら紺野先輩悲しみますよ……俺だって、●●さんいなかったら悲しいです。お気持ち、本当に嬉しいです! 」


＞→何だか今の五十嵐くんは先輩がいくら浮気しても別れてくれない気がするw
五十嵐「別れるわけありません! 此処まで好きになっちゃうと、もう絶対に浮気されても殴られても何されても別れませんよ‼︎ 好きすぎて辛いってこのことなんですね。紺野先輩とか高畑先輩の気持ちがわかりました」


＞→♂ここでもし先輩が監禁生活を楽しむなら五十嵐くんはどう反応する？
五十嵐「監禁生活を●●さんが楽しむようになったら、それはそれで満足です! 手足が動かず俺に全て委ねるようになれば……俺を少しは見てくれるでしょ? 尽くしますよ」


＞→これ、五十嵐に見られたら大変な事になりそうw 五十嵐君、ここです〜 先輩がまた兄に…！
五十嵐「先輩はいつも兄にベタベタしてる。兄って存在に憧れてるのかな? それなら、俺が先輩の兄になれば良い……? 」
五十嵐兄「俺には理解ができない」


＞→可愛い後輩が実はヤンデレでしたw 見ていて本当に飽きないですね！ いつも更新ありがとうございます！！
五十嵐「俺にもともとそういった部分があったのかもしれません。でも●●先輩が俺をヤンデレに育成してくれたようなものなんですよ‼︎ 」


＞→五十嵐兄は本当に大人の男性という感じだな〜かっこいい！！ それに比べると先輩は……五十嵐がかわいそうになるw
五十嵐兄「俺が大人なわけじゃなくて、単に●●くんが我儘坊やなだけだけどな……ここ数日2人を見ていると、まるで小児科医にでもなったような気がするぞ」


＞→あ！ そういえば五十嵐兄は小児科医も似合うですね！ 女の子によく「健ちゃんと結婚する」と言われそうw
五十嵐兄「小児科医、大変そうだがやりがいもしっかりあるよな。個人的には総合診療と内科医、若しくは小児科医で悩んでたんだよ。結局内科医になったけど……どの科も大変だよな」


＞→こんな大胆なところマジで好きですw さっきの可愛い恋人はどこに行ったww
五十嵐「可愛くしていたところで、先輩は俺を無視するんです。先輩が大好きなゲームをするなら俺は大好きな先輩を自分で構うだけです‼︎ そこから少しでも俺を見てくれたら嬉しいなって♡ 」


＞→五十嵐くんは本当に天使だな……悲しい… 私だったら"嫌です、一人で死んでください"と言ったよ
五十嵐「 1人にできるわけないじゃないですか! 1人で死ぬのはきっと寂しいことだって思います。だからそんな思いは先輩にさせたくありません。俺も寂しい思いはしたくありませんし」


＞→元カレがどんなひどい目に合うか気になりますw 五十嵐くん怒ると結構怖いので
五十嵐「出来ることなら先輩に二度と近付かないように牽制したいです。痛い目を見てもらって、それで先輩の痛みを思い知って欲しい。でも、そんなことしたら先輩に嫌われちゃうかなって」


＞(どっかの最低浮 気先輩は史 郎を見 習うべきだな…)
史郎「そんなにじっと見つめてくれて……〇〇は不思議だな、どうしたのかな?」
五十嵐「今盛大にくしゃみしましたね。風邪ですか先輩……大丈夫ですか? 今布団持ってきますね」


＞→このワードですね……五十嵐くんの優しさに申し訳なくなる…… こっちまで慰めになりますね、ありがとう( ; ω ; )
五十嵐「いえ、俺はお礼を言ってもらえるくらいじゃ……でも、嬉しいです。俺の方こそありがとうございます。好きな人の心の拠り所みたいなものになれたら良いなって……俺に出来ることなんて限られてるけど思うので」


＞→美形なお兄さんwww可愛いけどちょっと笑ってしまったww
五十嵐「な、ナンパなんて未経験ですから‼︎ ちょっと前に長内先輩が女性をナンパしてるところを見かけて……相手女性に普段とは全く別人のような口調で誘っていたので……俺も勇気出してみました‼︎ 」


＞→五十嵐君、そんなこと言ったら先輩がまた他の人としちゃうかもしれないよw 身体の浮気は許されると思うから
五十嵐「なんてことを……俺、とてつもないミスしちゃいましたね。先輩に2択を出されたと思ってましたけど、素直にどっちも嫌だって伝えれば良かった。今からちゃんと訂正します‼︎ 呼び止めてきますね‼︎ 」


＞→五十嵐くんは本当に良い人だな〜 つまされて涙が出た… こんな恋人がそばにいたら死ぬことはできない
五十嵐「俺はまだ知らないこと多すぎます。残りの人生でもっと沢山のことを学んだり経験したいです。勿論それは●●さんと一緒にです。今●●さんをあまり知らないのに死んだら、勿体ないです」


＞→ええ〜 先輩の弟にも嫉妬する五十嵐くんマジで可愛いw 悪いけどもっと妬かせたくなりますね
五十嵐「 ●●先輩の弟さんは、俺にとっても大切な人になると思うんです。だけど妬いちゃう時には自分が情けなくて女々しいと思えるんですよね」


＞→先輩の弟ってちょっと微妙な感じですね…何で恋のライバルって感じ？！これは五十嵐君がまたたいへんな事ことになったな
五十嵐「ただのライバルよりも大変なんですよね……弟ってことは血が繋がってる人で、先輩のことをより知っているので……下手したら俺より大切ですしね」